住宅街の中に位置し、近くの小売店や理髪店にお出かけしたり、目の前の公園で行われる地域イベントにも参加するなど、まちに溶け込んだ生活を送って頂けます。「アンジェロ」はイタリア語で「天使」を意味し、天使のような温かな愛でご利用者様を包み込み、人生の喜びや幸せを運べるように、という想いが込められています。
お問い合わせ先
FEATURE01
グループホームでは、お一人おひとりに応じたプランや手厚いケアを行うために、専門職が現場スタッフに助言や指導を行っています。現場スタッフは、法人内の医師や理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、歯科医、歯科衛生士の助言に基づき、より質の高いケアに取り組んでおります。
FEATURE02
1階は小規模多機能型居宅介護事業所(小規模多機能ホーム)、2・3階が認知症対応型共同生活介護サービス(グループホーム)になっています。訪問から通所、宿泊、更には第二のお住まいとしても。その時必要とされる介護サービスを、同一の施設内でお選び頂けます。訪問診療及び通院のサポートを受けられますので、健康管理面も安心です。
FEATURE03
各ユニットでのお食事は、できる方には盛り付けや片付けなどをご自分でして頂きます。ご飯を炊いたり、時にはパンを焼くなど簡単な調理をして頂くこともあります。認知症の方であっても入浴、排せつ、食事などの日常作業を行っていただくことで、認知症の症状を穏やかにし、安心して過ごしていただけけるようスタッフが寄り添います。
FEATURE04
ご利用者様にお楽しみ頂けるレクリエーション、体操などのリハビリテーションを豊富にご用意しております。公園に散歩に行くなどの地域での生活も楽しみの一つです。積極的に活動に取り組まれ、自分らしく生き生きと過ごされる三碓の里のご利用者様は、皆様とてもお元気です。
FEATURE05
グループホーム等で積み上げた経験を活かし、認知症サポーターやボランティアの方とコラボレーションしながら地域の中の「認知症ケア拠点」を目指しています。家族の方の介護相談の他、地域の行事、町内掃除などへの参加、高齢世帯の方への食事の配食、近所づきあいを入所者の方にも一緒にしていただいております。
※介護保険制度では、要介護認定による要介護の程度によって利用料が異なります。
自己負担額は下記の合算になります。
毎月ほぼ定額
利用料
介護保険、住居費、食費を合算したもの
要介護認定区分と所得段階によって異なります。
利用状況によって変動あり
加算サービス料
各種サービスの合算
その他
娯楽費や洗濯代など
【グループホーム】 要介護3(1割負担) の方の場合
利用料
190,990円
基本サービス料:24,990円
住居費:86,000円
水光熱費:20,000円
食費:60,000円
加算サービス料
75円
夜間支援体制加算:52円/日
サービス提供体制強化加算:23円/日
その他
1,580円
洗濯代:1,580円/週
合計
192,645円
1か月(30日計算)
クリックで、写真を表示します。
ホール
お部屋
三笠リビング
ルーフテラス
お部屋
若草リビング