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あすか会で働く、ということ

あすか会には、職種も経歴もライフスタイルも様々なスタッフが在籍しています。一人ひとりが専門分野を生かし、
仲間とともに業務に取り組む毎日は、仕事もプライベートも充実しているようです。少しスタッフの声を聞いてみましょう。

  • 介護福祉士
  • 理学・作業療法士
  • 言語聴覚士
  • 経理部
  • 管理栄養士
  • 看護師
  • 歯科衛生士
  • 支援相談員

介護福祉士

介護福祉士

下川 大輔さん(入職5年目)

所持資格/介護福祉士、リスクマネジャー、防火管理者

食事や入浴、排泄といった生活全般を介助する介護福祉士。現場でご利用者様に寄り添う一方、課長職として介護職やナースを束ね、仕事の悩みをヒアリングしたり相談に乗るなど、スタッフにも寄り添う。介護老人保健施設ハビリスのリスクマネジャーも務める。

下川 大輔さん

あすか会に就職を決めた経緯を教えてください。

大学時代、祖母が認知症を発症しました。家族は誰も認知症に対する知識を持っておらず、戸惑ううちに症状は進行。そこで支援をお願いしたのが、あすか会でした。デイサービスやショートステイを利用したのですが、帰宅した祖母の表情が驚くほど明るくなっていて、すばらしい仕事だと感動したことを覚えています。自分も介護に困っている人の力になりたいと、介護福祉士の道に進むことを決意。別の施設での経験を経て、念願のあすか会に就職しました。家族も喜んで、応援してくれましたね。

あすか会にはどんなスタッフが多いと感じますか?

人のために働こう、という意志の強い人、互いの良いところを言い合える人が多くて、職場の雰囲気はとても良いです。一方で、自分の頑張りは口に出さない傾向にあって、様々な成功体験が一人ひとりの中に埋もれているようです。もっとみんなから引き出して共有し、より良いケアに繋げたいです。

介護福祉士

西条 瞳さん(入職14年目)

所持資格/介護福祉士、リスクマネジャー

介護老人保健施設ハビリスのオープニングスタッフとして13年間勤務し、一時の退職を経て復帰。皆様が楽しみながらリハビリテーションに励んで頂けるよう、いつも笑顔で生活全般のサポートを行う。出勤時、全ご利用者様のもとにあいさつに伺うのが日課。

西条 瞳さん

仕事のやりがいを教えてください。

普段あまり発語のない方が、レクリエーションの歌の時間に大きな声で歌われていたり、病院から入居された当初は車イスだった方が、少しでも歩けるようになって元気に在宅復帰される様子などを見ると、やりがいと喜びを感じます。ご利用者様から頂く「ありがとう」の声も、本当に励みになりますね。

仕事で大変だと思うことはありますか?

ぱっと思い浮かびません・・・笑。私は介護の仕事が大好きで、毎日、ご利用者様とお喋りをするのが楽しみですし、その方について少しずつ知れるのが嬉しくて仕方ないんです。すぐにはお話しさせて頂けない方にも、毎日笑顔でお声掛けをして、まずは顔を覚えて頂き、その方のペースでお話し頂けるよう様子を伺います。それで心を開いて下さった瞬間も、また本当に嬉しいですね。職場の人間関係も良好なので、ぜひ皆さんと一緒に、この喜びの多い職場で働ければと思っています。

理学・作業療法士

理学療法士

米田 奈央さん(入職4年目)

所有資格/理学療法士、介護職員初任者研修

理学療法士の経験を生かし、入職4年目で、ご利用者様やご家族様の窓口であり、スタッフとのかけはしにもなる支援相談員へとキャリアアップ。専門的な視点から、ご利用者様が「理想の姿」に近付くための道筋を割り出し、ケア内容の提案や見直しを行う。

米田 奈央さん

相談員になり、仕事はどう変わりましたか?

相談員はあすか会の窓口として、ご利用者様やご家族様のお話を最初に伺い、最適なリハビリテーションをご提案します。お話の中からご希望やご要望を汲み取るほか、それらを持ち帰り、多職種のスタッフに共有して、ご利用者様側とスタッフ側のかけはしになるのも大事な役割です。これまでは理学療法士としての関わりのみでしたが、相談員になってからは介護報酬精度や医療関係など様々な知識を身に付けて、リハビリテーション全体に関わるようになりました。

ご利用者様・ご家族様への傾聴のコツを教えてください。

お困りごとひとつを取っても、何に困っているのか具体的にしっかり聞き取ることですね。例えば、「トイレに行けない」というお困りごとがあれば、トイレのどこに困っているのかをお聞きします。広い質問から徐々に狭めていって課題を特定すれば、リハビリテーションも効果的に行えるようになります。

作業療法士

松井 朋子さん(入職2年目)

所有資格/作業療法士

2児を育てる主婦だったが、父親の病をきっかけに作業療法士の資格を取得した。父親が状態によっていくつもの施設を転々する様子を見てきたことから、全室個室ユニットでご利用者様と絆を深めやすく、在宅復帰後も同じように関わり続けられるあすか会に魅力を感じ、入職した。

松井 朋子さん

入職後は、どんな教育・研修がありますか?

まず2週間の研修期間があり、他職種のことやご利用者様との接し方について学びます。多職種については、介護福祉士やケアマネジャーの方に、それぞれの業務を教えて頂きます。互いの顔を覚える機会にもなり、今も相談に乗って頂いたりしていますね。ご利用者様との接し方は、様々なモデルケースから考えられるようになっています。

仕事で大切にしていることは何ですか?

作業療法士は、生活動作の機能回復をお手伝いする仕事です。ひと言で「生活動作」といいますが、食事ひとつをとっても、人によって盛り付け方も食べ方も違うわけで、その方のやり方をお聞きした上で訓練を行います。ご利用者様は自分よりも多くの人生経験をされていますので、自分の基準で判断せず、その方の生活史を知り、何を重視されているかを傾聴します。時には自分のことも話しながら、少しずつその方の暮らしや趣味について知ることは、大切な仕事のひとつだと思っています。

言語聴覚士

言語聴覚士

大田 珠予さん(入職11年目)

所有資格/言語聴覚士、栄養士

「今からでもできる」という恩人の言葉がきっかけで、45歳にして言語聴覚士(以下「ST」)の資格を取得。病院で経験を積み、2010年介護老人保健施設アンジェロに入職。発語に関するリハビリテーションや、摂食・えんげ障がいの方への食事介助、食事形態への助言などを行う。

大田 珠予さん

あすか会での仕事について教えてください。

言葉のリハビリテーションもそうですが、より比重が大きいのは、摂食やえんげに関する支援です。栄養士や歯科衛生士と連携しながらご利用者様の様子を観察し、食事の介助や、食べ物の固さの調整を行います。「味わう楽しみ」は人類共通のものですから、私がSTとして関わることで楽しみをより長く大きく持って頂きたいと思っています。例え胃ろうの方でも、ひと雫のココア、ひと匙のアイスクリームを味わい、喉に通される時、笑顔や「おいしいです」の声を頂くと、本当にやりがいを感じます。

職場の雰囲気を教えてください。

アンジェロのSTは現在、私ひとりだということもあり、各ユニットや現場に顔を出す度、仲間達から気軽に声を掛けてもらえます。幅広い年齢層のスタッフがいますが、私自身、「考えると親子ほども違うのにな」と思うほど、年齢を気にせずみんな和気藹々とやっています。

経理部

経理部

鈴木 美咲さん(入職3年目)

所有資格/医療事務

経理部は、介護報酬を算出して国やご利用者様へ利用料の請求を行う部署。複雑かつ毎年要件が変わるため不断の勉強が必要だが、責任を持って学び続けられる環境にやりがいを感じるという。プライベートでは2児の母でもあり、仕事も家庭も充実の毎日を送る。

鈴木 美咲さん

仕事で大切にしていることは何ですか?

介護報酬は制度のことだけでなく、各職種の業務についても知らないと算出できません。ご利用者様の大切なお金にも、仲間の給料にも関わることですから、勉強が欠かせないと思っています。また、私たちは受付でご家族様などをお迎えする立場でもあります。施設内では専門用語が飛び交いがちですが、なるべく噛み砕いた分かりやすい言葉を使ってお話しするように心がけています。

仕事と家庭の両立はしやすい職場ですか?

そうですね。子どもがいても、正社員として自立して働ける環境だと思います。保険請求の時期以外は残業もほとんどなく、有休もしっかり消化できます。限られた時間の中でいかに業務をこなすか、を常に意識して仕事に臨んでいるので、自然と生産性も高まっていますね。産休・育休を取って、復帰するスタッフも多いですよ。

管理栄養士

管理栄養士

松田 澪花さん(入職3年目)

所有資格/管理栄養士、家庭料理技能検定

あすか会の全施設(6ヶ所)のご利用者様の栄養管理は、4名の管理栄養士が務める。食は身体づくりの基本であり、例えリハビリを頑張っても、しっかり食べられていなければ筋力が低下してしまうことも。厨房とユニットの窓として、お一人おひとりの栄養状態に気を配っている。

松田 澪花さん

あすか会の、職場としての魅力を教えてください

在宅復帰という明確な目標のもと、仕事ができる所です。スタッフがご利用者様のことを1番に考えているというのは、施設内の清潔さ、汚れやニオイが全くない点だけでも分かります。全職種共同のカンファレンスなどでは意見がぶつかることもありますが、それも熱意がある証拠で、互いに連携してより良いケアを模索しています。一方で、ひとつの場所に負担が集中しないようにスタッフ間で気づかい合えるやさしい雰囲気もあります。

座右の銘は何ですか?

「餅は餅屋」です。あすか会には様々な専門職がいます。例えば食事でも、栄養管理は管理栄養士、嚥下の評価は言語聴覚士、姿勢は介護福祉士や理学療法士、食具は作業療法士、口腔関係は歯科衛生士、排泄などで身体の状態を診るのは看護師、また調理は外部嘱託の厨房が受け持ちます。多くの専門職が互いの知見を持ち寄って相談し合い、連携できるからこそ、レベルの高いケアが実現できています。

看護師

看護師

今村 昌起子さん(入職2年目)

所有資格/看護師

毎日の健康管理を中心に、様々な処置や医師との回診、ご家族様とのやりとりに加えて介護や介助にも入る。介護老人保健施設アンジェロで、ユニットの介護スタッフと連携して100名近くのご利用者様の体調を網羅しており、チームワークで健康を守ることにやりがいを感じている。

今村 昌起子さん

あすか会の第一印象を教えてください。

カンファレンスの多さに驚きました。定期的なものはもちろん、ご利用者様に何か起きたり、気になることがあればすぐに声を掛け合い、多職種で協議できる体制が当たり前に整っています。みんなが思いやりをもって丁寧に寄り添う気持ちがあるからこそ、常に「より良いケアを提供して差し上げたい」と考えているからこそ、自ずとチームとして連携できるのだと思います。

今後の目標を教えてください。

社内外問わず研修がとても充実しているので、積極的に参加させていただいています。今できるようになりたいと思っているのは、ご利用者様のフットケアです。爪の問題や白癬があると、リハビリの質も低下しますし、歩くことが不快になってしまいますので、ケアをして、ストレスなく過ごして頂きたいです。他にも様々な知識や技術を取得して、今後、ご利用者様に還元していければと考えています。

歯科衛生士

歯科衛生士

國保 博美さん(入職11年目)

所有資格/歯科衛生士

入所の方の口腔衛生管理指導および、通所の方には口腔機能向上サービスの提供を行い、お一人おひとりの課題をご本人様および介護スタッフに伝え、改善を促す。また各グループホームにも月数回訪れ、口腔ケアの他、ケアがしやすいような洗面台周りの整備なども行う。

國保 博美さん

仕事で大切にしていることは何ですか?

在宅に戻った際に、お口のケアを習慣にして自分のお口でお食事を続けて頂くことが目標ですので、なるべく手助けはせず、とにかくお褒めして励まして、自信を持って頂けるように寄り添うことを大切にしています。食後の歯磨きを習慣にして下さった、それだけでも身体が回復した証拠だということをお伝えしながら、健康のために歯が大切だという意識、また他人任せでなく、自分で歯磨きするから気持ちいい、という意識を持って頂きたいと考えています。

仕事のやりがいはなんですか?

口の機能が低下すると、お食事が楽しめないのもそうですが、他人とのコミュニケーションをされなくなって、内面も塞ぎ込み、より機能が衰える・・・という悪循環に陥ります。歯を見せられない、笑えない、という方が、治療やケアで口腔機能を回復して、活発にお食事やお喋りを楽しまれている様子を見ると、この仕事をしていて良かったと思いますね。

支援相談員

支援相談員

小川 あずささん(入職15年目)

所有資格/介護福祉士、主任介護支援専門員

ご利用者様ご自身やスタッフ、ご家族様がどう動き、どう関われば目標を達成できるのか、考えを引き出し、「理想の姿」に導く支援相談員。常にご利用者様のご希望を一番に考え、ご利用者様のお声が最も強い力を持つという信念のもと、マネジメントを行う。

小川 あずささん

ご本人様・ご家族様と接する際、大切にしていることは?

まずは、お話を伺って一度受け止めることです。ご家族様がご本人様のことを思われているつもりでも、実は、ご本人様が本当に望むこととギャップがある場合が往々にしてあります。例え言葉の出にくい方でも、ご本人様の本心を追い求めて、時には代弁させて頂き、ご家族様に考える時間を持って頂いて、ギャップが大きい場合は少しずつ軌道修正をしていく。最終的には、ご家族様も一緒になって目標に向けて歩めるよう、お話を重ねていきます。

応募を考えられている方に、メッセージをお願いします。

職員の尽力はもちろん、あすか会自体も、ご利用者様、ご家族様はもちろん地域の方、さらに職員まで、みんなの暮らしが豊かになるよう日々尽力している法人です。事実、介護老人保健施設アンジェロは当初から「超強化型老健」の算定を頂いて、結果も出ているわけですが、今後もケア、医療、リハビリの質をより高めるために、ぜひ皆さまのお力をここで生かして頂ければと思います。

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